作品展の予定

【"constellation" 】 SATOKOU個展
SATOKOU個展
茶吉庵・ジャパンあるてぃすと展 “igu_m_art賞〟企画
会期:2025.9.12(fri)---9.16 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
SATOKOU
2002 大阪生まれ
2020 大阪府立港南造形高等学校卒業
2024 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース 卒業
グループ展
2021 新成人展 陶芸作品出展
2021 GO.EN展 陶芸作品出展
2022 大阪芸大陶芸コース2回生5人とグループ展「個性の創造展」
2023 大阪芸大陶芸コース3回生4人とグループ展「土とわたし」
2023 大阪芸大陶芸コース3回生3人とグループ展「土のかたち」
2023 父と孫と…鎌田眞生展 コラボ “innocent object”
2024 大阪芸術大学卒業制作展
2024 立体展
2024 新世界展
2025 ジャパンあるてぃすと展2024えくすとら
2025 港南造形15期水泳部同窓展「泳工画展」
個展
2024 SATOKOU陶芸展「紫」
賞
2024 ジャパンあるてぃすと展 “igu_m_art賞〟
SNS____
https://www.instagram.com/hibari0315/
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【砂と水】 辰巳義隆・北村瑞枝二人展
【砂と水】
辰巳義隆・北村瑞枝二人展
会期:2025.9.19(fri)---9.23 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
辰巳義隆=水
北村瑞枝=砂
ずっと温めていた企画です。
お二人は仲良し
予想だにしなかった化学反応が見ていただけるかも

【EMI YOSHIDA EXHIBITION 】2025
【EMI YOSHIDA EXHIBITION 】
igu_m_art 2025
吉田絵美 個展
会期:2025.9.26(fri)---9.30 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
作家全日在廊
今年も砂壁ig_m_art様での個展が叶いました!新作多め、ピッカピカのギラギラな楽しい展示にできればと思います。
テーマは変わらず吉田が目を開けたまま常に見ている夢のような何かです。
描いている本人の統合失調症を疑いますが、とりあえず喋らないし、触れないし、常に変化しているし、
ずっと「わかんないなあ」と眺め、「わかんないなあ」と言いながら描き、
やっぱり「わからないなあ」な何かですが、出来上がった全てはピカピカキラキラして綺麗なので、
わからないながら悪い話じゃなかったのだろう、と思って生きてます。
描いた本人がこの調子ですので、どの作品も題名はございません。是非似合う言葉をつけに遊びに来ていただければ幸いです。
皆様のご来場、楽しみにお待ちしております。
★ピカピカアクリル画orピカピカショルダーバック絵付けワークショップ同時開催!
◾️開催日 会期中全日
開始時刻13時以降で都度応相談、当日新規受付は17時まで、最終日は15時締め切りです
スペースの関係上、1度に4名までご予約可能です。
◾️申込
先着順にてig_m_art様まで 席が空いていれば当日でも参加可能
◾️参加費
3,300円税込(材料費込み)
◾️対象
椅子に大人しく 2時間座れる方
◾️所要時間目安
2時間程度
※ただし、1時間で完成する方も1日かかる方もいます
◾️難易度
色指定塗り絵から完全自由制作まで
ご希望に合わせます
◾️備考
アクリル画は手ぶらで参加して、当日お持ち帰り可能です。
ショルダーバックは乾燥の関係上、翌日以降のお持ち帰りorレターパックによる実費郵送対応となります。
どうしても当日持ち帰りたい場合は制作完了後、乾燥に2時間は追加余裕を持ってご滞在ください。ドライヤーで頑張りましょう。
希望者にはエプロンと腕抜きの貸し出しをしていますので、お気軽にお申し付け下さい。
皆様のご参加お待ちしております。
吉田絵美プロフィール
https://www.instagram.com/yoshidaemi126/
ステンドグラス調アクリル画家
2021年内閣総理大臣賞受賞(近代日本美術協会)
吉田絵美(ヨシダエミ)
1988 京都生まれ
2011 近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻ガラス造形ゼミ卒業
受賞
2017 「近代日本美術協会春季展」新人優秀賞受賞
「近美関東美術展」大賞受賞
2018「近美関東美術展」大賞受賞
2020 「2020ZERO展」大賞受賞
2021「公募第48回近代日本美術協会展」 内閣総理大臣賞受賞
他、多数受賞
個展
2019 「アート・スプラウトVol3吉田絵美キラピカアクリル抽象画展 ~心の印象を追いかけて~」ふれあいホール、大阪(主催:枚方市生涯学習課)
2022 「吉田絵美展 心の煌めき」伊勢丹浦和店、埼玉
2023「吉田絵美個展in高槻阪急」高槻阪急、大阪2024「煌めきの探求」東京交通会館、東京
他、多数展示
グループ展
2023 「アートまみれ」Artglorieux of TOKYO(GINZA SIX 5F)、東京
2024「KANZEN-完全-」伊勢丹新宿店、東京
他、多数展示

【zigazou 5 】 自画像5
【zigazou 5 】
自画像5
会期:2025.10.3(fri)---10.7 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
命→生きる→生きとし生けるもの→自画像自画像を見たい作家様へお声かけしました。
渾身の自画像をご覧ください。第5弾!
artist
宇都宮朱里 https://www.instagram.com/reptiles_art55
江リコ https://www.instagram.com/erikonoe/
玉置哲也 https://www.instagram.com/rinker_tt/
ちんねん https://www.instagram.com/cnnn_3.20.20.20
友金ちえみ https://www.instagram.com/chiemitomokane
萩本たこ https://www.instagram.com/tako.dandan/
春名瞳 https://www.instagram.com/chan_haru_hhh/
ヒナタノリミ https://www.instagram.com/norimi_hinata/
ヒラセ https://www.instagram.com/hi.rase/
藤先針子 https://www.instagram.com/fashionnowww/
古林成英 https://www.instagram.com/n_stone_0121/

【アイアムブルー 】 やまさとようこ個展
やまさとようこ個展
会期:2025.10.17(fri)---10.21 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
かたちのない感情や記憶に、輪郭を与えるように作品を制作しています。
青いクマたちは、誰の中にもそっと潜んでいる
<幼さ>にかたちを与えた存在。
今回の個展では、誰もが心のどこかで抱いたことのある
「ブルー」な感情を、青いクマとともに視覚化していく静かな営みであり、
細やかな試みでもあります。
作家:やまさとようこ 関西を中心に作家として活動中。
sns___

【v-DOGULE SUIT beginning】 WAMPAKU CHUNEN TONOMARU
【v-DOGULE SUIT beginning】
WAMPAKU CHUNEN TONOMARU
extreme"kō saku"exhibition
会期:2025.11.14(fri)---11.18 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
WAMPAKU CHUNEN TONOMARU
わんぱく中年とのまる
プロフィール
自称・世界の“こうさくし”と名乗るアート活動家。 子供の頃に経験した図画工作を表現方法に用い、工作とアートが交錯する点を狡猾に考察しながら日夜extremeな“こうさく”活動をしています。身近な物を使用したインスタレーションや、街を斬り撮ったり、大喜利感覚で技法や技術に拘らない作品や空間を制作しています。
【活動履歴】
個展
2024年
architecture(gallery yongou)
architecture 2.0(410Gallery)
2025年
architecture 3.0(gallery yongou)
PRESENCE(コミュニティスペース5.6)
アートイベント・企画展
2024年
第一回松本国際アート展 un do展(松本市立博物館)
第13回 躍動する現代作家展(福岡アジア美術館)
4 ROOMS ART(シーサイドスタジオCASO)
池袋回遊派美術展2024(自由学園明日館 講堂)
Independent Tokyo 2024(東京都立産業貿易センター浜松町館)
ディファレント京町堀アートフェア2024(Arts & crafts)
第14回 躍動する現代作家展(国立新美術館)
unknown Asia 2024(梅田サウスホール)
2025年
Independent Tokyo 2024 Selection(gallery tagboat)
ART FAIR LAUNICA 2025(ぎふメディアコスモス)
Royal Art Exposition(リーガロイヤルギャラリー)
受賞歴
2018年
アートストリーム2018 ※MBS賞受賞
2024年
第一回松本国際アート展 un do展 ※最優秀賞受賞
躍動する現代作家展13 ※410Gallery賞受賞
Independent Tokyo 2024 ※タグボート特別賞受賞
ディファレント京町堀アートフェア2024 ※出展クリエイター選出
躍動する現代作家展14 ※躍動する現代作家賞受賞
SNS___

【眼差し-manazashi- 】新竹季次 × 永田恵理 二人展
新竹季次 × 永田恵理 二人展
会期:2025.11.28(fri)---12.2 (tue)
時間:12:00-19:00 最終日17:00
会場:igu_m_art
@igu_m_art
プロフィール
経歴
大阪生まれ・在住
嵯峨美術短期大学 日本画古画模写専攻、2002年研究生修了
本格的に作家活動を始めたのは2009年秋以降です。
『生(セイ)の肯定と礼賛』をコンセプトに日本画材料を使い、
描き出す生き物たちの姿をとおしてうつろいゆく世界への愛惜と今を逞しく生きることへの憧憬を形にしています…「していました。」
現在もコンセプトは変わりませんが、自分が生き物というフィルターをとおして描き出したいものは、
陰も陽も抱えた人間の感情のゆらぎやそこから発生する小さな物語ではないのかと思い始めています。
おそらく現在は自分の中での何度目かの大きな過渡期であり、次のサイクルへ向けてゆっくりと考えを組み直していっている最中です。
HP・SNS等はこちらから→lit.link/aratakesuetsugu
【書籍装画】
●大髙康夫著 『刀の反り』(発行:幻冬舎メディアコンサルティング/発売:幻冬舎)
【掲載媒体】
●『ExtrART file.19 FEATURE:その存在の、ミステリアス』(発行:アトリエサード/出版:書苑新社)
●『ExtrART file.12 FEATURE:愛しき、ヒトガタ』(発行:アトリエサード/出版:書苑新社)
●トーキングヘッズNo.66『特集:サーカスと見世物のファンタジア』(発行:アトリエサード/出版:書苑新社)
●『別冊TH ExtrART file05~オブジェの愉しみは、ひそやかに』(発行:アトリエサード/出版:書苑新社)
【受賞歴】
●『第56回守口市美術展覧会』 大阪府知事賞
●『第55回守口市美術展覧会』 府議会議長賞
●『第54回守口市美術展覧会』 守口市長賞
●嵯峨美術短期大学 第29回卒業・修了・進級制作展 大学賞
【過去の展示】
●2025年 企画グループ展『雨に唄えば』(千葉 ギャラリールミエール)
●2024年 企画グループ展『Kashiwa猫展Ⅲ』(千葉 ギャラリールミエール)
●2021年 個展『それでも 世界は、』(京都 green&garden)
●2020年 企画グループ展『死と生の巡礼』(京都 同時代ギャラリー)
●2019年 企画グループ展『Point 05 美術とことば』絵巻物鑑賞ワークショップ講師(大阪 SUNABAギャラリー)
●2018年 企画個展『鬼月抄』(大阪 SUNABAギャラリー)/企画グループ展『異界の静国2 ANIMALS』(京都 green&garden)
●2017年 企画グループ展『墨三姿』(大阪 SUNABAギャラリー)
●2016年 企画グループ展『「異界の静国」future deadlock』(京都 green &
garden)/企画グループ展『絵のお化け 松村光秀トリビュート展』(大阪 SUNABAギャラリー)
●2015年 個展『ネオテニーは夢を見る~ねおてにーはゆめをみる~』(大阪 SUNABAギャラリー)
●2014年 企画グループ展『アバンディ東京』(東京 画廊・珈琲Zaroff(企画/アートスペース亜蛮人))
●2013年 企画グループ展『幻想浪漫展 仮面少女の誘惑』(大阪 アートスペース亜蛮人)
●2012年 企画グループ展『亜蛮女・展現女展』(大阪 アートスペース亜蛮人・大阪 展現舎)/個展『連・漣・群・青』(大阪 アートスペース亜蛮人)
他、グループ展参加多数